신혜선
Hyesun Shin, 申惠善, シン・ヘソン
1977-
이화여대에서 도예를 전공하였고, 홍익대학교에서 석, 박사 과정에서 회화전공을 연구했습니다. 현재는 회화로의 영역을 확장시켜 평면과 입체 장르의 경계를 넘나들며, 생각을 가장 적절한 매체로 자유롭게 표현하는 작업을 하고 있습니다. 작가의 신체로 경험돤 ‘봄 (see)’의 세계를 바쁜 일상에서 종이가방과 같은 일상의 오브제를 통해 현대인의 삶의 기호인 ‘테이크아웃' 형식으로 담아 ’ 멈춤의 시공간‘을 형상화하는 작업을 하고 있습니다. 梨花女子大学で陶芸を専攻し、弘益大学の修士、博士課程では絵画を専攻。現在は絵画という領域に囚われず、平面と立体のジャンルを超えて、思考を最も適切な形で自由に表現できる媒体で作品を作っている。作家が経験した“見る(see)”という世界を、紙袋のような日常的なオブジェで表現する。作家は作品を通して、多忙な現代生活の象徴である“テイクアウト”の形をとって「静止した時空間」を形にしようとしている。
私は、2011年以降最近まで、製作のキーワードに“Take out”と共に“See”という動詞を使用して来ました。知覚的に見ることを意味する動詞“See”は些細で無意味な日常も、温かく肯定的な心で見れば、まるで旅行先で感じるような感動と共感を感じる場所になりうるということを意味しています。私にとって“Take out”の紙袋は、生活の中で好きな瞬間を溜めておき、忙しい日常の生活の中でそれを他人と共有し、思索を提案するという媒体のひとつです。“Take out”の容れ物が、忙しい日常に一時訪れる余裕と思索の時間の容れ物となることを願い、作品を見た観客たちにもそれが伝わることを願っています。 |
EXHIBITION
[경력 経歴]
2017 홍익대학교 대학원 미술학과 회화전공 박사 과정 재학중
2016 홍익대학교 미술대학원 회화전공 졸업
2000 이화여자대학교 조형예술대학 도예과 졸업
2016 예술과 해커톤 : 로봇과 드론 - 최우수상 (구름이팀)
주최 :문화체육관광부, (재)예술경영지원센터, 국립현대미술관
2017 弘益大学大学院美術学科絵画専攻博士課程在学中
2016 弘益大学美術大学院絵画専攻卒業
2000 梨花女子大学造形芸術大学陶芸科卒業
2016 芸術とハッカソン:ロボットとドローン - 最優秀賞(クルムチーム)
主催:文化体育観光部、(財)芸術経営支援センター、国立現代美術館
[전시 展覧会]
2016 신혜선 개인전 ‘순간을 takeout하다’展 (갤러리 이즈)
2017, 한국.벨기에교류전,홍익대학교 Art & Space312 갤러리
2017, 현대미술작가회 기획 초대전,양평군립 미술관, 양평
2017, 서리풀에서의 산책展, 한전아트센터, 서울
2017, BUYART展 ,Hongik Gallery mall, 서울
2016, 2016뚝섬 팝아트페스티벌, 나루아트센터,서울
2016, ECAF :Ewha Craft & Art Fair, 이화 크래프트 앤 아트페어,서울
2016, 홍익대학교미술대학원, NOW(娜友), 서울
2015, COAF 오렌지아트페스타 ‘그림 있는 여름’展 ,웰리힐리, 횡성
2014, 409 갤러리 초대전- ‘두 자매의 가방’,갤러리 409, 용인 외 30 여회
2013 BIAF 부산국제아트페어 (부산, BEXCO)
2012 BIAF 부산국제아트페어 (부산, BEXCO)
2016年 シン・ヘソン個展「瞬間をtakeoutする」展(ギャラリーイズ)
2017年 韓国ベルギー交流展(弘益大学Art&Space312ギャラリー)
2017年 現代美術作家会企画招待展(楊平郡立美術館、楊平)
2017年 ソリプルでの散歩展(ハンジョンアートセンター、ソウル)
2017年 BUYART展(Hongik Gallery mall、ソウル)
2016年 2016トゥクソムポップアートフェスティバル(ナルアートセンター、ソウル)
2016年 ECAF:Ewha Craft&Art Fair(梨花クラフト・アンド・アートフェア、ソウル)
2016年 弘益大学美術大学院、(NOW娜友、ソウル)
2015年 COAFオレンジアートフェスタ「絵のある夏」展(ウェルリヒーリー、フェンソン)
2014年 409ギャラリー招待展 - 「二人姉妹のバッグ」(ギャラリー409、ヨンイン他30回以上)
2013年 BIAF釜山国際アートフェア(釜山、BEXCO)
2012年 BIAF釜山国際アートフェア(釜山、BEXCO)
Representative Work